令和2年岩手県人連合会「新春の懇親会」に参加しました2020年02月2日

令和2年岩手県人連合会「新春の懇談会」が2月2日開催され、北上ふるさと会からは渡邊嘉二郎会長以下7名が参加しました。以下、同会長からのメモを基に報告します。

日時 令和2年2月2日 受付開始12時、12時45分~15時30分
場所 上野・東天紅 3階鳳凰の間
参加者数:登録者は222名だが、当日の出入りは少しあった。
北上ふるさと会からの参加者:折笠英夫、渡邊嘉二郎、小原磯則、菅野建弘、小原寛、伊東義夫、本澤秀夫(伊東氏の紹介)計7名

次第
1.オープニングで川崎市のメンバーにより「さんさ踊り」
2.岩手県人連合会会長挨拶 鈴木文彦さん(オリンピック、文化などの話)
3.岩手県東京事務所長 高橋達也さん(東北大震災復興、三陸鉄道復旧等の話)
休憩
4.乾杯 岩手日報社 鈴木氏
5.懇親会
6.アトラクション 三本木智子さんの歌謡
7.合唱
8.締め

<感想>
「新春の懇談会」を企画した岩手県人連合会の方々はご功労さまでした。我々のテーブルには首都圏水沢人会の方が4名座られ懇親を深めることができた。「新春の懇談会」は様々な地区から参加されている岩手県人の交流を深めることが目的で、その目的は果たせたように思う。しかし会の進め方は必ずしも予めの準備が十分ではない感があった。アトラクションの時間が長く、その間は大音響のため会話が困難であった。東天紅の料理はおいしくいただけた。