北上ふるさと会

研修会の後半、産業人会の中で活動を開始した若手グループの動きについて、最年少の会員である千葉涼介氏から紹介があった。グループ有志は、9月を目途に「北上大学(仮称)」の設立を目途に準備を進めている。20～30代の現役世代が中心となり、ビジネス交流や会員の教養を深める場の提供、行政との連携等を目指す。
　このプレゼンテーションは岩手日報が取材し、翌日の朝刊やWeb版で報道された。

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